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水滸綺伝第七回(四)

【第七回 花和尚、柳の大樹を引き抜き 豹子頭、謀られて白虎堂に入る】

(四)

 豹子頭林冲にとって、武の道は生きる道だった。
 八十万禁軍の槍棒術教頭に任ぜられたとき舅に聞かされた話では、父の人徳と才を疎む者が、武挙に挑戦した父の、その結果をねつ造したのだという。
 『強くなれ、冲児。誰もお前を傷つけることなどできぬくらいに。己の力を信じ、己の力で圧倒し、己の力で生き抜くのだ』
 生涯提轄という地位に甘んじ、それでもなお芯を折られることのなかった父の口癖だった。
 だが、力だけでは生きていけない現実を、林冲は知っていた。
 忌まわしき高太尉の私怨から地位と故郷を追われた師兄のことも、愛する家族との小さな幸せのためにひたひたと耐える道を選んだ兄貴分のことも、はびこる理不尽に耐えかねて槍を肉切包丁に持ち替えた部下のことも、林冲はただ見つめることしかできなかった。
 そして己はと言えば、命と家族を守るために耐えるべきことと、武人としての誇りの間で燻る想いを持てあましている。
 「そういえば、林冲、お前は今日はいったいどうして、こんな何もない菜園なんぞにいたのだ?」
 たった今、己の義兄となった僧形の男は、豪放な手つきで酒を呷りながら、心底不思議そうに丸い目を瞬かせている。
 林冲とて、なにも、もとからこの菜園に用事があったわけではなかった。
 「実は、今日はたまたま、妻とともに隣の東嶽廟へ参拝に来たところだったんだが、ここを通りかかったときに、兄貴が禅杖を振るう音が聞こえたので、つい気になって見ていたら……兄貴の勇壮で豪快な演武にすっかり目を奪われてしまってな」
 つい先日、顔が醜いというもっともらしい理由の裏にめぐらされたおぞましい駆け引きのせいで、ともに切磋琢磨した弟分が、飼い殺し以外の何物でもない仕打ちを受けた。
 そのことにもやもやとした憤りをため込んでいた林冲を見かねた妻が、せっかくの休みなのだから気晴らしにと、嶽廟参りに己を誘ったのだ。
 そうして、まったく予期せぬ場所に、まったく偶然に、まったく予期せぬ好漢を見た。
 ともすれば凶悪な出で立ちと万力の重さを持つ禅杖の軌跡から、ただの無法な暴れ者と思われるのであろうが、林冲には、彼がただの荒法師などではないことはすぐにわかった。
 何に縛られることなく、想いのままに沸き上がる荒ぶりを叫び、そしてその内に誰にも譲らぬ芯を持っている――強く、太く、純粋で、荒々しいのに優しさを帯びた、ひとつの芯が見えたのだ。
 姿形もまとう空気もまったく違うのに、その一点が己の崇敬する父を思い起こさせ、たまらず声をかけた。この好漢中の好漢を、爆ぜるほどに熱い義を抱える男と語り合う機会を、逃がしたくなかった。
 「そこで、妻には小間使いとともに先に廟を参るよう伝え、俺はここで兄貴を待っていたところ。こうして快く迎えてもらえたというわけだ」
 「ハハ、そりゃあ、俺にも思わぬ幸運だったな。俺はここには誰も知り合いがいなかったが、この子分どもがなんやかんやと毎日俺の世話を焼きにきてくれるし、そして今日はお前とこうして義兄弟の契りまで交わすことができた。つまらん菜園番などと思っていたが、こうしていいこともあったわけだ……さあ、せっかくの吉日だ、もっと飲め、弟」
 轟々と逆立つ眉毛の下のぎょろりとした目は、笑えば存外に幼い。
 その愛嬌のある笑顔に促され、林冲はもう二杯、三杯、と義兄弟の盃を呷り、上機嫌な智深の話し声にこちらまで気分が浮つき、
 「旦那さま……!」
 胸を切り裂かれるような悲痛な叫び声が、義兄弟のささやかで和やかな宴に終わりを告げた。
 「錦児? いったいどうしたのだ」
 叫び声の主は、幼い頃から妻に仕えてきた小間使いの娘である。
 振り返ってみれば、菜園の塀の崩れたところから身を乗り出して叫ぶ彼女の、常ならばきらきらと楽しそうに輝いている顔は蒼白で、息せき切って走ってきたのであろう、長い髪は乱れて額や頬に貼り付いていた。
 (あいつに、何かあったのか)
 彼女が姉のように母のように慕っている妻を伴わず、たった一人で駆けつけたところを見れば、妻の身に大事が起こっているのであろうことはすぐ知れた。
 「旦那さま、大変です! 奥様が、嶽廟で男の人と言い争いになっているのです」
 「言い争い? 何があったのだ」
 「五嶽楼を降りたところで、おかしな男の人が、仲間と一緒になって奥様を囲んで離そうとしないの! 旦那さま、はやく来てください!」
 今度は林冲の顔が血の気を失う番だった。
 「林冲?」
 「兄貴、この続きはまたいずれ」
 盃を智深の子分に押しつけた林冲は、一足飛びに菜園を駆け塀を跳び越え、錦児が遅れをとるのもかまわずにまっすぐに東嶽廟を目指した。
 禁軍教頭の一人娘に生まれた妻、張真娘は、並の男ならばまずは口で負かし、下手をすれば手さえ出るような気の強い女である。それなのに錦児が血相を変えて己を呼びに来たということは、よほど卑劣で、数にものを言わせる相手か――
 「真娘!」
 あっという間に目前に迫った五嶽楼の大階段の下、遠巻きに人だかりができている。
 目の色を変えてその人混みをかき分ける大男に、野次馬たちもぎょっとして身を引いていく。
 そうして現れた光景に、林冲の脳天がかっと熱くなる。
 「ねえ、奥さぁん、少しくらい良いだろぉ? 少しお茶を飲んで話をするだけだからさぁ、ね?」
 はじき弓や吹き矢や鳥もち竿を手に手に下卑た笑い声をあげる太鼓持ちの男たちを従え、階段の上に、若い男が立っている。
 「ほら、奥さん、二階に行こうよ」
 目に痛いほどのけばけばしい着物をわざとらしく着崩し、てかてかと撫でつけた鬢には馬鹿げた大きさの花を刺し、目を据わらせ、好色でだらしない笑顔を浮かべるその男が伸ばした手を、妻が振り払う。
 「まだこんな明るい内から人妻を捕まえてみっともない、なんて男なの!」
 気丈な声をあげてはいるが、常からは考えられないほどに控えめなその態度に、妻の恐怖を思い知る。
 「貴様……ッ」
 ぎり、と奥歯の擦れる音が己の頭の中に響き渡る。目尻が燃えるように熱い。
 「若造、貴様、よくも俺の妻に不埒な真似を……!」
 「ひ、ひいッ!」
 鋭い雷光のような声に大きく肩をふるわせた太鼓持ちどもの、その手からこぼれ落ちた遊び道具を踏みつけ、大股に階段をのぼり、妻と若い男の間に身体をねじ込み、爪痕が残るほど握りしめた拳を振り上げ、
 「あなた、だめ!」
 小さく叫んだ妻に着物の袖を引かれたのと、林冲が目の前の助平野郎が誰であるか気が付いたのは、ほぼ同時だった。
 (花花太歳の、高衙内――!)
 「な、な、なんだ、り、林冲?! な、なんでお前がここに……ぼ、僕を殴るのか?!」
 うっすらと白粉を塗った間抜け面を引きつらせ、目に涙さえ浮かべて震えているくせに、偉そうに顎を突き出して胸を反らせる男は、悪名高き殿帥府太尉、高俅の義理の息子であった。
 「あなた」
 己の袖を掴んだまま離さない妻が、何故いつもの調子で男をはねのけなかったのか、合点がいった林冲の、振り上げた拳から、力が抜けていく。
 それひとつで何人もの農民を養えるような趣味の悪い扇子で冷や汗が流れる顔を仰いでいた高衙内は、林冲がゆっくりと拳をひっこめるのを見るや、真っ赤な口をあけて高らかに笑った。
 「あははは、なぁんだ、殴らないのか、弱虫の、臆病者め。林冲、お前、僕が怖いのかぁ? 八十万禁軍教頭のくせに? ふん、そもそも、お前がでしゃばるところじゃないぞ、お節介はやめて、引っ込んでいな」
 刹那、殴るのをためらった林冲のほうが、殴られたような心地がした。
 頭が、ひどく痛い。
 「ぼ、坊ちゃん、おやめください! こちらの奥様は、林教頭の奥様だったのですよ!」
 「え、え? 林冲の妻……?!」
 どうやら林冲の妻と知らずに声をかけたらしい高衙内は、取り巻きたちの言葉に再び形相を変えて後ずさる。
 「言わせておけばッ……!」
 「林教頭、お、落ち着いてください!」
 「高衙内さまは、林教頭の奥方だとご存じなかったので、まちがって失礼なことをされたのですよ」
 それまで素知らぬふりで、そのくせ固唾をのんで様子を見守っていた人々が、再び拳を振り上げようとした林冲を数人がかりで慌てて押しとどめる。
 (弱虫の、臆病者だと……?)
 目尻が裂けるほどに目を見開いて高衙内を睨み付け、犬歯をむき出して唸る。
 「お、お前たちはやく馬を連れてこい! このままじゃ僕ぁ林冲に殺される!」
 髪を振り乱し着物の裾を自分の足で踏んづけながら尻尾を巻いて逃げる高衙内の、あの間抜けな背中など、愛用の蛇矛がなくとも、この指ひとつで押し潰し、血を吐かせ、許しを乞う暇すら与えず殺すことができるのに、
 「あなた……あなた!」
 「……っ」
 血に塗れた高衙内の姿を夢想していた林冲を、太陽の下に引き戻したのは、透き通った妻の声だった。
 「真娘……大事はなかったか」
 「あ、あなた、ちょっと、人前よ。私は大丈夫です、何もされていないし、大丈夫だから、離してちょうだい」
 人目も気にせず細い体を抱き寄せ、長く艶やかな黒髪を撫でれば、恥ずかしげにうろたえた体はいとも容易く林冲の腕をすり抜け、温かな手が己の額に伸ばされる。
 「あなたのほうこそ、ひどい顔色よ。頭が痛むときのよう」
 「平気だ」
 「嘘おっしゃい」
 切れ長の大きな目が、ほっとしたような笑みの形に撓む。
 それは、妻の浮かべる表情の中で、林冲が一番いとおしく感じるものであった。
 「お嬢さま!」
 ようやく騒ぎが一段落したらしいと胸をなで下ろした人々が、引き潮のように五嶽楼のまわりから去って行く合間から、錦児の鈴のような声が響き渡る。
 あまりの出来事に我を忘れ、昔の呼び方で己を呼んで駆け寄ってくる小間使いの手を、妻は優しく握りしめた。
 「錦児、夫を呼んでくれてありがとう。おかげで大事にいたらずに済んだわ」
 「もう、私、どうなることかと思いました……だってあの男、ほんとうにおかしな人だったんですもの」
 「錦児、あまり大きな声でそんなことを言わないで。あの男は……高俅の息子よ」
 「え……!」
 二人の話声を聞きながら、ふと林冲は己の手を見た。
 掌に爪が食い込んだところから、赤い血が滲んでいる。
 (血潮ばかり滾らせて、いざとなれば手を出せぬ、臆病者め)
 弱虫と、臆病者といわれ、怒りに血を滾らせたのは、そうではないと胸を張れない己への後ろめたさか。
 (強くなれ、林冲)
 誰の錘になることもなく、誰の手にも囚われることのない強さが欲しかった。
 「……本当は、自分でどうにかしようとしたの。相手が高衙内だとわかったから」
 この世にただ一人、その手に囚われても良いと思った女は、林冲の隣に並び立ち、静かな声で告げる。
 「あなたがあの男と鉢合わせずに済むように……でも、来てくれて嬉しかったわ。まるで将軍に守られる公主さまにでもなった気分よ」
 いつ触れても温かな手が、傷ついた己の掌を穏やかに撫で、そして握りしめる。
 指先が、血の滲んだ爪痕に幾度も触れる、そのたびに、心中に溜まりゆく澱が少しずつ消えてゆくような心地があった。
 「さあ、帰りましょう。錦児がこれ以上騒ぎ立てるまえに」
 「……そうだな」
 妻に手を引かれ、ようやく林冲は歩き出した。
 どうやらすべては解決したようだと安堵の表情を浮かべた錦児もまた、小走りに夫婦の後ろについてくる。 そうしてゆっくりと歩きながら嶽廟の廊下を出たところで、なにやら騒々しい声とともに、どたどたと、地鳴りのような足音が聞こえてきた。
 「兄弟、林冲!」
 銅鑼のような声で名を呼ばれてそちらを見れば、なんと血相を変えてこちらへ駆けてくるのは、二、三十人の子分を従え、禅杖を抱えた智深であった。
 「兄貴? そんなに慌てて、どこへ行くんだ?」
 先ほど契りを交わしたばかりの和尚の、そのもの凄い面構えにびっくりしたように息を飲んだ錦児が、妻の背中にこそりと隠れる。
 「どこへも何も……お前のご夫人が助平野郎に困らせられていると聞いたから、こうして子分たちをつれて助けに来たに決まっている! それで、その色魔はどこに行きやがった?」
 血走った目でぎょろぎょろとあたりを見回す智深の肩に手を置き、林冲は彼を落ち着かせようと穏やかな調子で答えた。
 「もう、ここにはいない。実は、その助平は高衙内といって、殿帥府の高太尉の……つまり、俺の上官の養子だったのだ。あの男が花花太歳と呼ばれる女たらしで、父親の権勢を笠に着ては好き放題の色魔だというのはこの開封では有名な話だが、高家の権力を恐れ、誰も口出しはできぬのだ。俺の妻とは知らずに声をかけてきたので、俺も殴り飛ばしてやろうと思ったんだが、高太尉の面に泥を塗ることにもなろうと見逃してやった次第。兄貴、情けないと思うだろうが、俺は一介の軍人に過ぎない。上官にたてついて、すべてを失うわけにはゆかぬのだ。例え……例え、腐りきった上官であろうともな」
 智深が、己をじっと見つめているのを感じ、林冲はわずかに瞳を伏せた。
 この天衣無縫の豪傑に、不甲斐ない男と思われたくはなかったが、偽りを言うことはもっとできなかった。
 「ふん、その高太尉っていうのはそんなに偉いのか? お前ほどの男が拳を振るうのさえためらわせるほどに? 弟よ、たとえお前の足もとを見るような卑劣な糞野郎であろうと、俺にとってはただの他人。もしも俺がその糞野郎の糞息子に出会ったら、この禅杖でしこたまに殴りつけてやるからな。二百発、いや、三百発だ! なあ、どうだ? それともこの足で尻が血を噴くほど蹴りつけてやろうか、なあ、お前も、そうするんだぞ」
 己の不甲斐なさを責めようとせぬ花和尚の言葉に、その心の深さを想い、林冲は伏せていた瞳をあげた。
 よくよく見れば、智深の丸い目は半分据わり、ぼうぼうと針のような髭にまみれた顔は真っ赤になっている。まだなにやら威勢良く啖呵を切るその吐息からは濃い酒の香がして、どうやらかなり酔っているようであった。
 「ああ、兄貴の言うとおり、俺も今度こんなことがあったら、ただじゃおかない。今日は皆がやめろとなだめるので、仕方なく許してやったのだ」
 「そうか、そうだろう、お前だって、殴りたくてうずうずしていたろうに……」
 ひとつしゃっくりをこぼした智深の巨体が、ふらりとこちらに傾いでくる。
 「和尚さま、お気をつけくださいませ」
 慌てて肩を支える林冲の横から、それまで黙ってやりとりを聞いていた妻もまた手を伸ばし、智深の肩を押さえた。
 「私の助太刀に来ていただいたとのこと、それに夫のことを心配してくださってありがとうございます。和尚さまはどちらのお寺の方ですの? 夫のお知り合いでいらっしゃるのかしら」
 「ああ、あんたが林冲のご夫人か。無事でなによりだ! 俺はそこの、ほれ、大相国寺の坊主でな、あんたの旦那とは、義兄弟の仲。ということはだ、ご夫人、あんたは俺にとっては妹分。助太刀するのは当然のことよ」
 「まあ、そうでしたの。でも、随分お酒をお召しになったのでは? 今日はもう、お帰りになったほうがよろしいわ、義兄上」
 「むう……」
 智深は何か物足りなさそうな顔で林冲を見たが、妻の強い口調につい、林冲も彼を促した。
 「兄貴、妻の言うとおりだ。今日はもう休んだほうがいい」
 「次にまた困ったことがあれば、すぐに俺を呼ぶんだぞ。いつでも、駆けつけてやるからな」
 「さあ、お師匠さま、妹君さまも無事だったことですし、帰りましょう。林教頭とはまた明日、お会いになればいいのですから、ね」
 「わかった、わかった、おい、林冲、また明日、会いにいくからな。ご夫人、どうも失礼した」
 ふらふらと足もとのあやしい智深を支える子分どもがあれこれなだめすかしながら帰って行く後ろ姿が、なにか大きな子どもがあやされているかのように見えて、林冲はつい、小さく笑みをこぼす。
 すると、目ざとくそれに気が付いた妻が、軽い咳払いをする。
 「あら、あなた、少し顔色がよくなったのね。さっきの和尚さまは、いったいどなた? 謙兄さん以外に、あなたがあんなに信じきった風にお話する方がいたなんて、知らなかったわ」
 「ああ……あの人は、法名を魯智深といってな」
 自分の服にまで酒の匂いがうつったとでも思っているのか、鼻先で袖口の匂いを嗅ぐ妻に、林冲は智深と偶然出会ったことを語って聞かせた。
 「義兄弟の契りを交わしたとは言え、今日出会ったばかりの俺の修羅場に駆けつけてくれるとは、あの人こそ、真の好漢だと思わないか?」
 「……そうね」
 妻は、しばらく智深が去った方を見つめていたが、ひとつ、何かに納得したかのようにうなずくと、再び林冲の手を握りしめた。
 「ねえ、明日のために、お酒を買ってから帰りましょう。錦児、行くわよ」
 「はい……ねえ、あの方、すごいお髭でしたね」
 「ふふ、暑そうだったわね」
 女たちのころころとした笑い声を聞いていれば、まるで今日は何事もない、良い一日だったように感じられる。
 だが、心の内の曇は――敬愛する師兄が都を追われたあの日からずっと心中にかかっている分厚い雲は、いまだ消えることなく、身体の奥底で、静かに渦を巻いていた。

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